2026年北中米W杯1次リーグA組第3戦の韓国サッカー代表チームと南アフリカ共和国代表チームとの中継を終えた李栄杓(イ·ヨンピョ)と全玄武(チョン·ヒョンム)の裏話が伝えられた。
28日に放送されたKBS2TV「社長の耳はロバの耳」でだ。
食事の席に合流したイ·ヨンピョはサッカー人を代表して「申し訳ない。勝つべきだったのに」と先に謝った。
続いて「今日の試合は歴代の試合の中で最も難しい中継だった。 最初から最後まで何一つまともなものがなかった」と酷評した。
啓開の間、沈黙が多かった理由も明らかにした。
イ·ヨンピョは「試合自体が最初から最後まで良くなかった」として「ずっと良くない話だけをしなければならない状況なので話す言葉がなくなった」と説明した。
それとともに「負けたけどよく戦った」という競技ではなかった。 試合そのものが問題だった」と指摘した。
これに対しチョン·ヒョンムは「負けるかもしれない。 だが、見せるものを全て見せて負けたとすれば「苦労した」と言える」として「ところがいったい何をしたのか分からなかった」と評価した。
ただ、チョン·ヒョンムは代表チームに対する非難が選手たちに集中する雰囲気については線を引いた。 彼は「選手たちには罪がない」と強調した。
これを聞いた李栄杓は、もう一度「申し訳ない」と頭を下げた。
その一方で、南アフリカ戦の最大の問題を「総体的難局」と診断した。
李栄杓は、「一つの問題を挙げることができなかった。 構造もなく目的もなかった」とし「選手たちがなぜ走るのかさえ確認しにくい評価だった」と話した。
彼は「試合に勝って負けるのに監督が占める比重は50%だと見る」として「ソン·フンミンの選抜除外」について「私もやはり慌てた」と物足りなさを表わした。
韓国サッカー代表チームは1次リーグで1勝2敗に止まり、各組3位の上位8チームにも入れない34位で大会を終えた。
一方、洪明甫(ホン·ミョンボ)サッカー代表チーム監督は29日、記者会見を開き、代表チーム監督を辞任した。